青汁は中年の便秘をスッキリさせる

 

便秘の原因ストレス

野菜の栄養がたくさん詰まっている青汁は、便秘の中年の方にオススメです。

 

便秘の原因は、野菜不足や運動不足のほかストレス、腸内環境の悪化などがあげられますが、多くの人は薬に頼っているのが現実です。

 

それに比べ青汁は、自然な便通を促すだけでなく腸内環境を整えてくれる食物繊維や、ストレス解消作用のあるビタミンCが含まれるため、便秘体質そのものの改善が期待できます。


青汁に含まれる便秘を改善する成分

 

青汁には便秘を改善する効果のある食物繊維、ビタミンCが豊富に含まれます。

 

青汁の原料である明日葉に含まれる食物繊維は、ゴボウが100g中5.7g含まれるのに対し、5.6gも含まれ、ゴボウに匹敵する含有量です。

 

以下に食物繊維とビタミンCについてわかりやすく解説しています。

 

食物繊維

食物繊維には、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維との2種類があり、不溶性2:水溶性1の割合で摂取するのが理想的と言われています。

 

不溶性食物繊維

水に溶けない食物繊維です。

 

胃や腸で水分を吸収して膨らむため腸壁が刺激され、蠕動(ぜんどう)運動を活発にして自然な便通を促します。

 

水溶性食物繊維

水に溶ける食物繊維です。

 

腸内に移動すると、腸内の水分を吸収し便が固くなるのを防ぎ自然な便通を促してくれますし、善玉菌を増やしてくれるので整腸作用があります。

 

ビタミンC

人間はストレスを感じると副腎から抗ストレスホルモンを分泌し、ストレスから身体を守ろうとします。

 

ビタミンCは抗ストレスホルモンが作られる際に必要です。

 

多くの効能がある栄養素ですがビタミンEとあわせて摂ると、効能が高まります。

 

手軽に食物繊維を摂取できる青汁

 

青汁は栄養価の高い野菜が使われているため、便秘に効き目のある食物繊維だけでなく、豊富な栄養素も一緒に摂取できます。

 

解凍して飲む冷凍タイプ、水に溶かして飲む粉末タイプ、錠剤タイプと様々なタイプがあり、あなたの生活スタイルに合ったタイプを選べます。

 

外出先に持っていくなら粉末タイプや錠剤タイプ、やっぱり味や青臭さが気になる方は錠剤タイプがオススメです。

 

 

そもそも便秘ってなに?

 

便秘かどうかの見極め方ですが、国際的に提唱されているもので、機能性消化器疾患の国際的部会によって定義されたRomeIII基準があります。

 

RomeIII基準の定義
  • 排便回数が週3回未満
  • 硬便が排便時の25%以上
  • 用指的排便(指や綿棒などを用いて強制的に排便させる行為)が25%以上
  • 怒責(排便時つよくいきむこと)・残便感・閉塞感が排便時の25%以上

 

などが機能性便秘の診断基準となっています。

 

意外と男性も便秘で悩んでいるんです

 

便秘の男性

厚生労働省の平成22年国民生活基礎調査によると、便秘の割合は男性が約2.5%、女性は約5.0%という結果がでています。

 

ですが、男性の便秘は50代から増え始め、75歳以降では男女でほぼ同じ比率になるそうです。

 

便秘は女性特有の悩みだと思われがちですが、意外と男性も便秘で悩んでいるようです。

 

現代のストレス社会に加え、不規則な生活習慣では便秘になりやすくなってしまいます。

 

青汁の成分と手軽さは、毎日忙しく過ごしているあなたの便秘を改善してくれる味方になってくれます。