青汁に副作用はあるのか?飲んではいけない人とは

 

青汁に副作用はないが飲んではいけない人がいる

 

青汁は薬ではないので副作用というものはありませんし、豊富な栄養素をバランスよく手軽に摂れるため人気のある健康食品ですが、飲用を避けたほうがよい人がいます。

 

なぜか!

 

理由は青汁に含まれている栄養素が、ある一部の病気や薬と相性が悪いためです。

 

副作用もなく人気のある健康食品である青汁が、ある一部の病気や薬と相性が悪いのはなぜでしょう?

 

それは

  • 青汁に含まれている栄養素が内蔵に負担をかけてしまう
  • 青汁に含まれている栄養素が薬の効果を邪魔してしまう
  • 青汁に含まれている栄養素が器官のはたらきに作用してしまう

 

このようなことが起きてしまうことがあるためです。

 

青汁を飲み始める前に、相性の悪い病気や薬をしっかりと調べておきましょう。

 

それから、持病をお持ちの中年男性は自己判断で青汁の飲用を始めることはせず、必ず医師または薬剤師に相談をしてください。

 

青汁を飲んではいけない中年男性とは

 

腎臓の機能が衰えている人

 

青汁はカリウムが多く含まれるため腎臓の機能が衰えている人は飲用を避けてください。

 

なぜなら腎臓からカリウムを排出する機能が悪くなっているため、青汁を飲んでいるとカリウムが体内に溜まってしまいカリウム中毒(尿毒症)になりやすくなるためです。

 

 

甲状腺機能に異常のある人

 

また、ケールの青汁には甲状腺機能を抑える作用をもつ成分が含まれるため、甲状腺機能に異常のある人は、ケールの青汁の飲用は避けてください。

 

ワーファリン(ワルファリン)を服用している人

 

ワーファリンを服用している人は青汁を飲んではいけない

ワーファリンを服用している人は青汁の飲用を避けてください。

 

ワーファリンは血流を良くして血栓(血のかたまり)ができるのを防ぐ効果があり、脳梗塞や心臓病の治療に使われることがある薬ですが、青汁にはビタミンKが豊富に含まれ、このビタミンKにはワーファリンとは全く逆の血液を凝固する効果があります。

 

そのため、ワーファリンを服用している場合に青汁を飲用するとワーファリンの効果を邪魔してしまうため青汁の飲用は避けてください。

 

ちなみに、ワーファリンを服用している人はビタミンKの多い納豆やクロレラも禁物です。

 

 

C型慢性肝炎の人

 

C型慢性肝炎の人は健康な人に比べ、肝臓に鉄が蓄積されやすくなっています。

 

肝臓内に鉄が蓄積されると活性酸素の働きが活発になります。

 

そのため症状が悪化したり、肝硬変や肝臓がんを引き起こしやすくなってしまいます。

 

青汁には鉄分を含んだ製品が多いので、C型慢性肝炎の人は飲用を避けてください。