青汁が疲労回復に効果的な理由

 

疲労回復には青汁の抗酸化物質が効果的

 

青汁

青汁に含まれるSOD酵素やビタミンA・C・Eなどの抗酸化物質は疲労回復に効果的です。

 

その理由は抗酸化物質が「活性酸素」を除去してくれるからです。

 

普段の食事から多くは摂取できないSOD酵素や、一緒に摂取することで相乗効果が期待できるビタミンA・C・Eをまとめて摂取できるのは健康食品などでも数少なく青汁くらいです。

 

疲労とはつまり「活性酸素」が細胞の機能を低下させ体にダメージを与えることです。

 

この必要以上に増えすぎた「活性酸素」を除去することは疲労の軽減や、体力の早期回復にもつながります。


青汁に含まれる疲労回復に効く8つの成分

@SOD酵素

様々な病気や疲労の原因である活性酸素を取り除いてくれる酵素で、青汁の原料「大麦若葉、明日葉、ケール」に豊富に含まれます。

 

人間の体内でも作られますが、40歳を過ぎたころから急激に生産量が落ちるため、毎日の食事やサプリメントで摂取する必要があります。

 

AビタミンC

ビタミンの代表格で、強い抗酸化作用をもち、疲労の原因「活性酸素」を除去します。

 

疲労回復の効果・効能がある他の栄養素の吸収を助ける働きがあります。

 

それだけでなくストレスを緩和する働きがあります。

 

理由は、ストレスに抵抗するために体内で作られる副腎ホルモンの材料だからです。

 

体内に蓄積しておくことができないため、毎日の食事から摂取する必要があります。

 

BビタミンACビタミンE

どちらも強い抗酸化作用をもつビタミンで、疲労の原因「活性酸素」を除去します。

 

ビタミンA・C・Eは、一緒に摂取することで相乗効果が期待できます。

 

DビタミンB1

食事より摂取した糖質をエネルギーに変換する栄養素です。

 

不足すると作り出されるエネルギーが減るため、疲れを感じやすくなってしまいます。

 

また、糖質から作り出されたエネルギーはストレス緩和や疲労回復の効果もあります。

 

Eカルシウム

疲れている時のイライラはさらなる肉体的疲労、精神的疲労を引きおこします。

 

骨や歯を作る栄養素として有名なカルシウムですが、イライラを抑える効果もあります。

 

Fマグネシウム

イライラを鎮めストレスを緩和する効果のあるカルシウムの吸収をよくするには、マグネシウムが必要です。

 

カルシウム2に対しマグネシウム1といったバランスで摂取するのが理想的です。

 

Gメラトニン

睡眠ホルモンとも呼ばれているメラトニンは、体温を下げるなどの作用で自然な眠りを促す作用があります。

 

十分な睡眠は疲労回復に効果的なので、積極的に摂取したい成分です。

 

青汁にレモンで疲労回復効果増大

 

疲労回復によいとされる代表的な栄養素に、クエン酸、SOD酵素、ビタミンC、ビタミンB1などがあり、クエン酸以外は青汁に含まれます。

 

クエン酸はレモンなどの柑橘系の果物や梅干しなどの酸味成分です。

 

体内で炭水化物、タンパク質、脂質からエネルギーをつくりだすクエン酸回路(TCAサイクル)を活性化させるため、早期の疲労回復が望めます。

 

レモン果汁で飲みやすく効果を高める

青汁だけでも十分疲労回復効果が期待されますが、より効果をお望みなら青汁にレモン果汁を入れて飲まれることをオススメします。

 

青汁には含まれないクエン酸がプラスされるだけでなく、レモンの爽やかな酸味と香りが青汁を飲みやすくしてくれます。

 

疲労は体の異常を知らせるサインです

 

疲れ気味の中年男性

栄養をとって十分な休息をとることにより回復する疲労であれば心配はいりません。

 

ですが、中年の方は会社や家庭での立場上、疲れを感じてもなかなか十分な休息をとらず無理をしてしまいます。

 

そうした積み重ねが疲労を蓄積してしまい慢性疲労となります。

 

慢性疲労になると簡単には回復しなくなり、放置しておくと睡眠障害や、やる気が出ないなどの心の病、ひどくなるとうつ病を引き起こすこともあります。

 

疲労は体の異常を知らせるサインです。

 

疲労を簡単に考えず、疲れを感じたら早めに栄養を摂り十分な休息をとりましょう。

 

なかなか回復しないようであれば医療機関の受診を検討してください。