【青汁の原料】クロレラの効果は?成分とその効能は?

クロレラの効果・効能

 

クロレラには栄養成分が豊富に含まれているため、40代・50代の中年には嬉しい様々な健康効果があります。

 

体力的な衰えや、加齢からくるもの、若いころの無理の積み重ねからくる病気や症状などの改善が期待されます。

 

 

それではクロレラにはどのような効果があるのか具体的に紹介します。

 

中年に嬉しいクロレラの5つの効果

 

1.高血圧・コレステロール値を下げる

動脈硬化を予防し脳卒中や心筋梗塞のリスクを減らしたい方

青汁の成分であるカリウムは動脈硬化を予防する効果が期待できます。脳卒中や心筋梗塞のリスクを減らす助けになります。

 

2.口臭・加齢臭を予防する

自分の口臭・加齢臭が気になり悩んでいる方

青汁の成分であるビタミン(A・C・E)の抗酸化作用が加齢臭対策にとても有効で、クロロフィル(葉緑素)の抗菌、消臭作用が胃腸トラブル、口内トラブルを改善します。

 

3.疲労回復

寝ても疲れがとれない方

青汁の成分であるビタミンB1は糖質をエネルギーに変換するので、疲労回復に役立つと言われています。疲労回復に効果のあるアミノ酸がバランスよく含まれています。

 

4.眼病予防

白内障、緑内障、飛蚊症の予防や改善をしたい方

クロレラには目の健康によいルテインが含まれ、眼病や眼精疲労から目を守ります。

 

5.便秘解消

便秘を解消し、腸内環境を改善して様々な健康効果を得たい方

青汁の成分である食物繊維は便秘を解消します。腸内の善玉菌を増やして生活習慣病の予防が期待できます。

 

クロレラの効能は中年男性のこんな病気や症状、予防などにも効果があります。

動脈硬化、糖尿病、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、抗がん作用、二日酔い、水虫、肩こり、低血圧、心臓病予防、神経痛、骨粗しょう症予防、貧血、免疫力を高める、肥満、更年期障害

 

 

 

クロレラに含まれる成分と効能

 

ビタミン類

ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、イノシトールといった豊富な種類のビタミンが含まれます。

 

ミネラル類

血圧を下げるカリウム、骨を丈夫にするマグネシウムの含有量が優れているのが特徴で、その他にも鉄、カルシウム、ナトリウム、亜鉛が含まれます。

 

クロロフィル(葉緑素)

コレステロール値を抑制し、血栓の予防や血圧を下げる作用があるので、動脈硬化の予防効果があります。

 

また、消臭・消炎作用があり、胃腸の中で作られる臭いを分解し、歯周病などの口内の炎症や、胃や腸の炎症を抑え、口臭・体臭を予防・改善します。

 

免疫力を高める作用、発ガン性物質を体外に排出す作用もあり、様々な作用でガンを抑制します。

 

食物繊維

胃の中で粘性のあるゲル状に変化し、ゆっくりと移動するため糖質の吸収を緩やかにし、血糖値の急上昇を防ぐ効果があります。

 

便秘を解消し、腸内環境を良くして大腸ガンのリスクを減らします。

 

胃や腸で水分を吸収して膨らむため、満腹感を得られやすく食べ過ぎを防ぎ、肥満解消にも効果があります。

 

アミノ酸

他の植物には見られないクロレラの大きな特徴です。

 

必須アミノ酸(イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジン)、非必須アミノ酸(シスチン、チロシン、アルギニン、アラニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシン、プロリン、セリン)が豊富にバランスよく含まれ、疲労回復効果があります。

 

ルテイン

疲れ目や眼病予防によいとされており、疲れ目からくる肩こりや頭痛の対策にもなります。

 

その他

その他タンパク質、脂質、炭水化物、カロテノイド類を含みます。

 

クロレラとは?

 

クロレラ

クロレラとは淡水に自生する、みどり色をした藻の仲間で、大きさは人の赤血球の半分ほどの直径3〜8ミクロン(1ミクロンは1/1000ミリ)です。

 

光合成速度は、1つの細胞が20時間ごとに4分裂を繰り返す増殖力で、驚くべき生命力を持っています。

 

ひとつの細胞でひとつの生命体なので、クロレラを摂取するということは一つのものを丸ごと食べる「一物全体」にあたり、一般的な緑黄色野菜よりも多いアミノ酸、各種ビタミン・ミネラル類、食物繊維、葉緑素などをバランスよく身体に取り込むことができます。


クロレラの副作用

 

クロレラは薬ではないので副作用というものはありませんが飲用を避けたほうがよい人がいます。

 

持病をお持ちの中年男性は自己判断でクロレラを原料とした青汁の飲用を始めることはせず、必ず医師または薬剤師に相談をしてください。

 

なぜならクロレラには血液を凝固させる働きを持つビタミンKが含まれます。

 

そのため心房細動、肺血栓塞栓症(はいけっせんそくせんしょう)、深部静脈血栓症(しんぶじょうみゃくけっせんしょう)などの治療に用いられる血液をさらさらにする効果のあるワーファリンの効き目を弱めてしまうためです。

 

ビタミンKはケールや大麦若葉、明日葉、桑の葉にも含まれるためワーファリンを服用されている方は青汁の飲用を避けたほうがよいでしょう。