青汁で免疫力アップ!中年は風邪をひきやすい?

 

青汁の食物繊維が免疫力を高める

 

青汁は免疫力を高めるにはとても有効な健康食品です。

 

中年の方は、若い頃に比べ風邪やインフルエンザにかかりやすくなりますが、これは免疫力が20〜30代をピークにそれ以降は徐々に低下してしまうためです。

 

加齢による免疫力の低下は防げないので、免疫力を高めるには栄養をバランスよく摂る必要があります。

 

そのためには、普段から食事に気をつけ、青汁で足りない栄養素を補うのがオススメです。

 

青汁に豊富に含まれる食物繊維は便秘を改善するだけでなく、腸内の善玉菌のエサになり、善玉菌を増やして腸内環境を整えます。

 

腸内には免疫細胞の約7割があるため、食物繊維によって腸内環境を整えることで免疫力が高まります。

 

そのほか、青汁に含まれるビタミンやミネラルは、生活習慣病を予防・改善して血行を良くするので、栄養が体の隅々に行き渡るようになります。

 

青汁で免疫力を高め、風邪やインフルエンザだけでなく様々な病気から体を守りましょう。

 

青汁に含まれる免疫力を高める成分

 

食物繊維

免疫細胞の約7割は腸内にあるため、腸内環境と免疫力は深く関わっています。

 

食物繊維は、腸内の悪玉菌を体外に排出して減らし、善玉菌のエサとなって善玉菌を増やします。

 

善玉菌優位の腸内環境をつくり免疫力を高めます。

 

ビタミンC

体内で免疫物質インターフェロンが作られるうえで欠かせない栄養素です。

 

抗ウイルス作用があり、免疫力を高めます。

 

βーカロチン・ビタミンE

βーカロチンは免疫細胞を活性化させ、他の栄養素の吸収を助け免疫力を高めます。

 

抗酸化作用を持つβーカロチンとビタミンEは、一緒に摂取することで、よりお互いの効果を高めます。

 

クロロフィル

強い抗酸化作用で免疫力が高まるため、ガンの発症を抑える効果が期待されます。

 

SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)酵素

もともと体内にあるものですが、歳をとるごとに少なくなっていきます。

 

強力な抗酸化作用を持つSOD酵素は、活性酸素を除去する効果があります。

 

生活習慣病にも効果があり、血液の循環がよくなって免疫力が高まります。

 

カルコン

明日葉特有の成分カルコンはポリフェノールの一種で、抗菌・抗酸化作用があり生活習慣病を予防・改善し、免疫力を高めます。

 

クマリン

明日葉に含まれるクマリンは抗菌作用があるため、体内に侵入した細菌を死滅させます。

 

ルテオリン

明日葉に含まれるルテオリンは抗炎症、抗アレルギー作用があり免疫力を高める効果が期待されます。

 

青汁の特長は食物繊維を豊富に含むことです。

 

免疫細胞の約7割がある腸内環境を整えることで免疫力を高めます。

 

免疫力を高めるには、抗菌・抗アレルギー・抗酸化作用をもつカルコン・クマリン・ルテオリンが含まれる、明日葉を原料とした青汁がオススメです。

 

免疫力とはなに?

 

ウイルスを退治している免疫

ずばり!免疫とは白血球のことをいい、ウイルス

 

などの病原体やガン細胞などを排除してくれる自己防衛機能のことです。

 

白血球は血液中に含まれ、身体の隅々までパトロールをし、身体を守ってくれています。

 

白血球には異なる役割を持つ免疫細胞が存在し、各細胞がバランスよく機能することで免疫力を高めます。

 

免疫細胞の種類

 

ナチュラルキラー細胞(NK細胞)

ウイルス細胞やガン細胞に対し、単独で働き高い殺傷力で攻撃します。

 

とくにガン細胞に対し効力が高く、ガンを予防します。

 

マクロファージ

ナチュラルキラー細胞など他の免疫細胞を活性化させ、体内の病原体や不要物を掃除します。

 

T細胞

B細胞に司令を出し抗体を作らせるヘルパーT細胞、過剰攻撃しないよう抑制するサプレッサーT細胞、ガン細胞などを攻撃し死滅させるキラーT細胞と、T細胞には3つの異なる働きを持つ細胞があります。

 

B細胞

T細胞から司令を受けて病原体に応じた抗体を作り出します。

 

一度作った抗体は細胞に記憶され、同じ病原体が侵入した際には速やかに抗体を作ることが出来ます。

 

免疫力が低下する主な原因

 

加齢

免疫力は20〜30代をピークにそれ以降は低下していきます。

 

その証拠に、40代を超えるとガンなどの免疫力低下が原因の病気にかかる危険性が高くなります。

 

加齢を食い止めることはできないので、青汁の腸内環境を整える作用や抗酸化作用で免疫力アップを心がけてください。

 

ストレス

自律神経とは活動している時や緊張している時にはたらく交感神経と、眠っている時やリラックスしている時にはたらく副交感神経からなっています。

 

人はストレスを感じるとストレスから体を守るためにストレスホルモン「コルチゾール」が分泌されます。

 

しかし、ストレスを長期的に受け続けると自律神経が乱れ、交感神経が緊張している状態が続き、ストレスホルモン「コルチゾール」が過剰に分泌されてしまいます。

 

適切な量の分泌は体を守ってくれますが、過剰な分泌は免疫力を低下させてしまいます。

 

ストレスを軽減する作用をもった成分を含む青汁を日頃から飲用することで、現代のストレス社会から体を守り、免疫力を低下させないようにしましょう。

 

免疫力の低下が引き起こす病気

 

  • ガン
  • 風邪やインフルエンザなどの感染症
  • 慢性リンパ性白血病
  • 心臓病や糖尿病などの生活習慣病
  • 口内炎やヘルペス

 

免疫力が低下すると、感染症やガンになるリスクが高くなります。

 

さらには、風邪などが治りにくかったり、命を落とす危険が少ない病気で亡くなってしまうことがあります。

 

青汁でバランスよく栄養を摂取して免疫力をアップさせましょう。