中年必見!青汁でメタボの予防・改善を期待

 

ぽっこりお腹の中年

青汁に含まれる成分の効果・効能は、メタボ(メタボリックシンドローム)の診断基準であるウエストサイズ、血圧、血糖値、脂質異常症に働きかけてくれます。

 

中年になると基礎代謝が低下してくるため、若いころと同じ食事を摂取するとカロリーが過剰摂取になり肥満を招きます。

 

肥満にも2つのタイプがあり、中年男性に多くみられる「内臓脂肪型肥満」と呼ばれるタイプは生活習慣病を引き起こしやすくメタボの危険性が高くなります。

 

そのため、中年のかたは不規則な生活習慣を見直し、ビタミン、ミネラル、豊富な食物繊維を摂取できる青汁を食事に加えることで、肥満を改善するとともにメタボの予防・改善が期待できます。


 

メタボの予防・改善が期待される青汁の4つの効果

 

メタボ(メタボリックシンドローム)は内臓脂肪型肥満に高血圧、高血糖、脂質異常症の2つ以上の重なりがおこっている状態です。

 

青汁はこれらの生活習慣病に効能があり、メタボの予防・改善が期待されます。

 

以下、4つの効果を紹介します。

 

 

【効果1】ダイエット

青汁にはダイエットに効果的な食物繊維が豊富に含まれています。

 

青汁を食前に飲用することで食物繊維が満腹中枢を刺激し、腸内で何倍にも膨らんで満腹感を与えてくれるため、食べ過ぎを防ぎます。

 

さらに桑の葉を原料とした青汁に含まれる、1−デオキシノジリマイシン(DNJ)は糖の吸収を遅らせ、食後の急激な血糖値の上昇を防いでインシュリンの分泌を抑制します。

 

インシュリンを抑制することで、体内に脂肪が蓄えられるのを防いで、ダイエットに効果を発揮します。

 

【効果2】血圧を下げる

青汁に豊富に含まれる食物繊維は、肥満を解消して血圧を下げる効果があります。

 

また、カリウムには高血圧の原因の一つでもあるナトリウムの過剰摂取を解消する働き、マグネシウムには血圧を下げる作用があります。

 

【効果3】血糖値を下げる

青汁に豊富に含まれる水溶性食物繊維は、胃の中で粘性のあるゲル状に変化し糖質の吸収を緩やかにして、血糖値の急上昇を防ぐ効果があります。

 

ブドウ糖に構造がよく似た桑の葉特有の成分1−デオキシノジリマイシン(DNJ)は、糖の吸収を緩やかにして食後の血糖値の急上昇を抑えます。

 

【効果4】脂質異常症(コレステロール値や中性脂肪値が高い状態)を予防・改善

青汁に含まれる食物繊維は腸内で消化されず、自らにコレステロールや中性脂肪などを付着させ、便として排出します。

 

ビタミンCはコレステロールを胆汁酸へと変化させ、体外に排出しコレステロールを体内に溜まらないようにします。

 

肥満改善が期待される青汁の3つの成分

 

青汁には肥満改善が期待されており、とても多くの食物繊維が含まれていることが特徴で、桑の葉には脂肪の蓄積を防いでくれる成分も含まれています。

 

以下、3つの成分を紹介します。

 

@食物繊維

青汁には、水に溶ける水溶性食物繊維と水に溶けない不溶性食物繊維の2種類が豊富に含まれています。

 

水溶性食物繊維は水に溶けるとゲル状になりゆっくり腸内を移動するため、腹持ちがよくなります。

 

また、糖質の吸収を抑え血糖値の上昇を防ぐため、脂肪が蓄積されるのを防ぎます。

 

不溶性食物繊維は胃や腸で水分を含んで膨らみ、満腹感を与えるため、食べ過ぎを防ぎます。

 

A1−デオキシノジリマイシン(DNJ)

桑の葉を原料とした青汁に含まれる1-デオキシノジリマイシンは、糖の吸収を防いで血糖値の上昇を抑えて、体内に脂肪が蓄積されるのを防ぎます。

 

Bビタミン類

青汁に含まれるビタミンB1は糖質の代謝をスムーズにし、ビタミンB2は脂肪燃焼をする働きがあるため、新陳代謝をアップしてくれるのでダイエット効果が期待されます。

 

 

 

肥満の2つのタイプ

 

肥満は脂肪の付き方によって2つのタイプに分かれます。

 

脂肪が付く場所だけでなく、メタボ(メタボリックシンドローム)になる危険度や特徴も違います。

 

男性に多い内臓脂肪型肥満

腹部の内臓の周りに脂肪が蓄積された状態で、リンゴ型肥満とも言われています。

 

燃焼しやすいため落としやすい特徴がある一方、蓄積されると生活習慣病を招きやすくなります。

 

そのため早急に肥満改善に取り組まないとメタボになる危険性が高くなります。

 

内臓脂肪型肥満の改善には明日葉や桑の葉を原料とした青汁がオススメ!

 

「食物繊維」「ビタミンB群」が含まれ内臓脂肪を燃焼させる効果が期待されます。

 

女性に多い皮下脂肪型肥満

お腹やお尻、太ももなどの皮下に脂肪が蓄積された状態で、洋ナシ型肥満とも言われています。

 

皮下脂肪は内臓脂肪と比べ、蓄積されにくいのですが分解されにくいため一度蓄積されると落とすのはなかなか大変です。

 

内臓脂肪型肥満と比べるとメタボとは直結しにくいですが、健康障害を起こしやすい状態であるのには変わりません。

 

とにかく、肥満は内蔵脂肪型であれ皮下脂肪型であれ早急に改善する必要があります。

 

皮下脂肪型肥満には大麦若葉や桑の葉を原料とした青汁がオススメ!

 

脂肪を燃焼する「アミノ酸」「ビタミンB群」「ミネラル」が含まれ、皮下脂肪型肥満の解消が期待されます。

 

 

メタボの診断基準

 

診断基準には4つの項目があります。

 

まず内臓脂肪型肥満でウエストサイズが基準以上であること、それに加えどれか2つ以上あてはまればメタボ(メタボリックシンドローム)と診断されます。

 

内臓脂肪型肥満

ウエストサイズ 男性85cm以上、女性90cm以上

青汁に含まれる食物繊維、桑の葉を原料とした青汁に含まれる1−デオキシノジリマイシンがダイエットには有効です。

 

血圧

収縮期血圧(最高血圧)130mmHg以上、拡張期血圧(最低血圧) 85mmHg以上のいずれか、または両方

青汁に豊富に含まれる食物繊維、カリウムには血圧を下げる効果があります。

 

血糖値

空腹時血糖値110mg/dl以上

青汁に豊富に含まれている食物繊維は食後の急激な血糖値の上昇を防ぎ、明日葉を原料とした青汁に含まれるカルコンは、血糖値を下げる効果があります。

 

中性脂肪値・HDLコレステロール値

中性脂肪値150mg/dl以上、HDLコレステロール値40mg/dl未満のいずれか、または両方

青汁に含まれる食物繊維、ビタミンCが脂質異常症の予防・改善に有効です。

 

メタボと肥満の違い

 

メタボ(メタボリックシンドローム)と肥満の違いですが、内臓脂肪型肥満に2つ以上の生活習慣病が重なるとメタボと診断され、肥満はBMI計算式で計算した値で判定されます。

 

もう少し詳しく説明すると、内臓の周りに脂肪が蓄積するタイプの肥満に、高血圧、高血糖、脂質異常症(中性脂肪値・HDLコレステロール)の2つ以上が重なるとメタボと診断されます。

 

自覚症状が無いまま動脈硬化を進行させ、心筋梗塞等の危険な病気のリスクを高めます。

 

BMI計算式=体重(Kg)÷身長(m)÷身長(m)計算した値が25以上で肥満と判定します。

 

肥満と判定されただけでは、ただ太っているだけと思うでしょうが、肥満には内臓の周りに脂肪が蓄積する内臓脂肪型肥満と、皮下組織に脂肪が蓄積する皮下脂肪型肥満の2つのタイプがあります。

 

特に中年男性に多くみられる内臓脂肪型肥満は、生活習慣病を招きやすいため、肥満を改善することがメタボを予防・改善するための必須条件とも言えます。

 

どの青汁にも食物繊維が豊富に含まれ肥満を改善する効果が期待されます。

 

それと同時に野菜の栄養もしっかり摂れるため、生活習慣病対策にもなり、メタボの予防・改善も期待できます。

 

メタボを放っておくとどうなる?

 

ぽっこりお腹の中年男性

メタボ(メタボリックシンドローム)の怖いところは、自覚症状がほとんど無いまま高血圧や糖尿病、脂質異常症などを引き起こし動脈硬化が進行しやすくなります。

 

放っておけば動脈硬化が進行し、心臓発作や脳卒中のリスクを高めます。

 

また、糖尿病が発症し合併症を招けば、失明や足の切断といった危険をともないます。

 

ポッコリお腹はメタボの危険サインです!

 

気づいたら早期に青汁で予防・改善をしましょう。