青汁は薄毛・抜け毛の予防に良い

 

薄毛・抜け毛は中年男性の悩みと思われがちですが、若い方や女性の方で悩んでいる方も多いそうです。

 

原因は遺伝的なものなどもありますが、生活習慣や食生活の乱れによるものが多くあります。

 

青汁は増毛剤や育毛剤ではないので薬効はありませんが、ビタミンやミネラルを豊富に含み、生活習慣病を予防するだけでなく、発毛を促進したり、頭皮を健康な状態にするため薄毛・抜け毛の予防が期待されます。

 

ただし、髪の毛の主成分タンパク質はあまり含まれていないため、食事から摂る必要があります。

 

その際は血液をドロドロにしてしまう動物性タンパク質よりも、大豆製品などの植物性タンパク質を摂るようにしましょう。

 

また、ストレスも薄毛・抜け毛の原因ですが、青汁にはストレスを軽減する成分も含まれ、薄毛・抜け毛を予防します。

 

青汁に含まれる薄毛・抜け毛を予防する成分

 

青汁には薄毛・抜け毛予防に効果のある成分が多く含まれています。

 

髪や頭皮の健康を維持するために重要な栄養素であるビタミンは体内ではつくられないため、食物から摂取する必要があります。

 

ビタミンは調理の仕方によっては壊れ易いのですが、壊れないよう加工されている青汁なら効率よく摂取することができます。

 

青汁は体の内側から頭皮を健康な状態にするだけでなく、ストレスの軽減や良い睡眠などをサポートしてくれます。

 

いろんな健康食品やサプリがありますが、これだけの成分をまとめて効率よく摂取できるのは青汁の他なかなか見当たりません。

 

以下、青汁に含まれる薄毛・抜け毛を予防する成分をわかりやすく解説します。

 

ビタミンB群

ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンの総称で、頭皮の新陳代謝を高め、発毛を促します。

 

なかでも注目すべき成分は、ビタミンB2、ビタミンB6、ビオチンです。

 

ビタミンB2は、皮脂の分泌を抑制してベトベト頭皮を予防します。

 

ビタミンB6は、ケラチンを再合成する際に必要な亜鉛をサポートし育毛を促します。

 

ビオチンは、タンパク質の合成を促し、髪の毛の規則的な細胞分裂を促すため髪を健康に保ちます。

 

ビタミンA

血行を良くし、薄毛・抜け毛予防に役立ちます。

 

細胞分裂を正常化して、髪や頭皮を健康に保ちます。

 

ビタミンC

コラーゲンの生成をサポートし、髪が抜けにくい健康な頭皮を保ちます。

 

抗ストレスの合成を促進するため、ストレスによる抜け毛を予防すると言われています。

 

ビタミンE

毛細血管を広げ血行を良くするため、栄養素が頭皮に行き渡り、薄毛・抜け毛の予防に役立ちます。

 

亜鉛

髪の主成分はケラチンというタンパク質です。

 

亜鉛は体内でケラチンを再合成する際に必要な成分で、不足すると薄毛の原因になります。

 

さらに、タンパク質の吸収を高め髪の成長を促します。

 

メラトニン

脳内から分泌される物質で、副交感神経を優位にして眠りを誘うため、睡眠ホルモンとも呼ばれています。

 

睡眠中は細胞を活性化させて育毛効果のある成長ホルモンが分泌されるため、睡眠は髪にとってとても重要です。

 

 

髪の毛の正しい知識を知り薄毛・抜け毛を予防

 

髪の毛は毛細血管から運ばれてきた栄養から髪の毛を生成しています。

 

髪の毛は主にタンパク質で形成されているので、質の良いタンパク質を含んだ食事をしっかりとることで薄毛・抜け毛の予防が期待できます。

 

青汁が薄毛対策になるなどあまり聞きなれないかもしれないですが、上記で解説したように青汁に含まれる成分は、継続して摂取することで、髪の毛だけではく、お肌など皮膚にも良いと言われています。(髪の毛は皮膚の一部)

 

食生活などの生活習慣やストレスなどにより、ヘアサイクルが乱れると抜け毛が増え、薄毛になりやすくなってしまいます。

 

原因を知ることが予防の第一歩

 

薄毛・抜け毛の原因はさまざまあり、人によって違います。

 

自分の薄毛・抜け毛の原因を知ることが、予防・改善のための第一歩です。

 

以下、環境的原因3つと、遺伝的原因を解説していきます。

 

環境的原因

 

薄毛・抜け毛の環境的原因は、生活習慣とストレスで、青汁はどちらにも効果が見込まれる成分が含まれます。

 

食生活の乱れ

肉類中心で野菜不足の食事は血液をドロドロにし、栄養素が頭皮に行き渡らなくなります。

 

さらには皮脂が増えて、毛穴をふさいで発毛を妨げます。

青汁に含まれるビタミンAやビタミンEが血行を良くして栄養素を頭皮に運びます。

 

睡眠不足

昼間に受けた髪のダメージは、夜寝ている間に成長・修復されるので睡眠不足は、薄毛・抜け毛の原因になります。

ケールに含まれるメラトニンは安眠効果があり髪の成長・修復をしてくれます

 

ストレス

過度なストレスは、自律神経やホルモンのバランスを乱れ、血流が悪くなります。

青汁に含まれるビタミンCはストレスを軽減して薄毛・抜け毛を予防します。

 

遺伝的原因

薄毛

抜け毛の原因である男性ホルモンが強い事や、薄毛・抜け毛につながりやすい体質は遺伝してしまいます。

 

遺伝だからと諦めると、薄毛・抜け毛の進行を促してしまうため、タンパク質を含む食事と青汁とで積極的に予防をすることが必要です。

 

男性特有の薄毛・抜け毛の原因

 

男性特有の薄毛の症状をAGA(男性型脱毛症)と言い、成人男性の3人に1人が悩んでいると言われています。

 

症状としては、前頭部または頭頂部が薄毛になる場合と両方とも薄毛になる場合があります。

 

髪の毛の生え変わりには成長期・退行期・休止期という周期がありますが、AGAになると成長期の期間が短くなります。

 

周期が短くなる原因は男性ホルモンによるもので、髪が細く短い状態で退行期・休止期へ移行するため、薄毛になります。

 

女性特有の薄毛・抜け毛の原因

 

女性特有の薄毛の原因は主に、妊娠・出産時や更年期以降のホルモンバランスの乱れによるものです。

 

女性ホルモンには髪の毛の成長期を持続させて成長を促す「エストロゲン」と髪の毛の寿命を延ばす「プロゲステロン」の2種類があります。

 

「エストロゲン」の分泌ピークは20〜30代で40代以降急激に減少し更年期を迎えます。

 

女性の薄毛は男性と違い、頭髪全体が薄くなっていくのが特徴です。

 

また、無理なダイエットでの栄養不足も薄毛の原因です。

 

薄毛・抜け毛の原因になる4つの食べ物

 

薄毛・抜け毛と食事は大きく関わっています。

 

現代人が美味しいと思える食べものは、味が濃く、脂っぽいものが多く、血流を悪くし、頭皮を脂っぽくして発毛を阻害します。

 

以下、薄毛・抜け毛によくない4つの食べ物を紹介します。

 

@塩分が多い食べ物

塩分の過剰摂取は、高血圧や腎臓機能の低下につながります。

 

その結果、血流を悪くし頭皮に栄養が行き渡らなくなってしまいます。

 

A糖分が多い食べ物

糖分を過剰摂取すると、皮脂が過剰に分泌されてフケの原因となって毛穴を詰まらせます。

 

B動物性脂肪を多く含む食べ物

動物性脂肪を過剰摂取すると、皮脂が過剰に分泌されてフケや毛穴が詰まる原因になります。

 

C辛い食べ物

辛いものを食べると血行はよくなりますが、同時に汗を過剰にかいてしまうため、頭皮が脂っぽくなり、毛穴を詰まらせてしまいます。

 

 

薄毛・抜け毛予防にオススメは青汁の豆乳割り

 

青汁だけでもビタミンやミネラルを豊富に含み、薄毛・抜け毛予防が期待されますが、豆乳で割ることで更なる効果が期待できます。

 

豆乳の原料である大豆にはポリフェノールの一種イソフラボンが含まれます。

 

このイソフラボンは女性ホルモン「エストロゲン」と酷似しているため、体内で同じ働きをします。

 

そのため女性ホルモン「エストロゲン」の代役となり、女性のホルモンバランスの乱れを整え薄毛・抜け毛を予防します。

 

男性が摂取しても男性ホルモンの分泌を抑えて薄毛・抜け毛を予防します。