青汁に含まれるクロロフィル(葉緑素)とは

 

「緑の血液」クロロフィル(葉緑素)

 

植物の葉が緑色に見えるのは、このクロロフィル(葉緑素)が豊富に含まれているからです。

 

葉緑素を含む食品としては、緑黄色野菜、海藻などがあります。

 

もちろん青汁にも豊富に含まれます。

 

クロロフィル(葉緑素)の分子構造式は、血液の赤い成分である赤血球の血色素(ヘモグロビン)とほとんど同じです。

 

体内に摂取されると、鉄と結合して血色素に変わり、血液の成分として働くようになるため「緑の血液」と言われています。

 

それだけでなく、クロロフィル(葉緑素)には、多岐にわたる健康・美容効果があります。

 

クロロフィル(葉緑素)の健康・美容の効果・効能

 

貧血予防

 

葉緑素を摂取すると赤血球が増えます。

 

酸素を運ぶ働きがある赤血球が増えると、きれいな血液を体内に行き渡らせ、貧血の予防・改善をします。

 

 

口臭・体臭予防

 

消臭・殺菌・消炎作用があり、胃炎や歯周病の炎症を癒やし口臭、体臭の原因をもとから断ちます。

 

よく、エチケットキャンディーやうがい薬、歯磨き粉などに含まれています。

 

中年の加齢臭・口臭に青汁は効果があるか?

 

 

デトックス

 

葉緑素には、胃腸の中のダイオキシンなどの有害物質を吸着して速やかに体外に排出してくれます。

 

デトックス効果の高い食物繊維の5000分の1の大きさで、小腸内壁にある突起の隙間に蓄積された有害物質を取り除きます。

 

 

コレステロール値の抑制

 

血液サラサラ

血管内のコレステロールを吸着して排出させるので、コレステロール値を抑制して、血液の流れを良くします。

 

血液がサラサラになることで、多岐にわたる病気の予防・改善に効果が期待されます。

 

青汁の効果でコレステロールを抑える

 

 

ガン予防

 

強力な抗酸化作用があるため、ガンの原因でもある活性酸素を除去し、ガンを予防します。

 

 

美顔

 

葉緑素は、優れた抗菌性と殺菌力で、ニキビの原因となるアクネ菌の繁殖を防ぎ、肌の炎症を抑えます。

 

また、青汁に含まれているビタミンCとの相乗効果で美白・美顔などの効果をもたらします。

 

 

動脈硬化を予防

 

コレステロール値を抑制し、血液をサラサラにする効果があるため、血栓ができるのを予防したり、動脈硬化を予防します。

 

さらには、心筋梗塞や脳梗塞などの予防にもなります。